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五代町 (薩摩川内市) : ミニ英和和英辞書
五代町 (薩摩川内市)[ごだいちょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ご]
  1. (num) five 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [まち]
 【名詞】 1. (1) town 2. (2) street 3. road 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [うち]
 【名詞】 1. inside 
: [し]
  1. (n-suf) city 

五代町 (薩摩川内市) : ウィキペディア日本語版
五代町 (薩摩川内市)[ごだいちょう]

五代町(ごだいちょう Godai-Chō)は、鹿児島県薩摩川内市大字川薩地区合併協議会 町・字の取り扱いについて 〕。旧高城郡水引郷五代村、高城郡水引村大字五代薩摩郡東水引村大字五代、薩摩郡川内町大字五代川内市五代町郵便番号は895-0066。人口は3,390人、世帯数は1,435世帯(2011年4月1日現在)〔統計データ(町別住民基本台帳人口) - 薩摩川内市公式ウェブサイト 2011年4月25日閲覧。〕。
「五代」という地名は地内に神宮寺五大院が所在していたことに由来している〔『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.293〕。
== 地理 ==
薩摩川内市の西部、川内川及び高城川の下流域に位置している。字域の北方には上川内町、南方には宮里町、東方には宮内町、西方には小倉町が接している。
字域の南端を川内川が東西に流れており、西部を高城川が南北に流れ、南西端で川内川に合流している。南部には川内川に沿って鹿児島県道44号京泊大小路線が東西に通っている。高城川の流域には水田が多く広がっており、北寄りにある久留巣台地は畑地があり、その周辺に集落が散在している。
市道沿線にある商店街は昔より野町として栄えていた。地内では多数の弥生土器が出土している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「五代町 (薩摩川内市)」の詳細全文を読む




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